自由に気ままにシネマライフ

映画に関する短いエッセイとその他

読書の扉をノックする

愉しみの読書

以前は読んだ本を日記(10年日記)にメモしていたが、今はすっかり忘れている。ここ2~3か月(たぶん)の間に読んだ本を思い出す限り書き出してみた。

 

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ミシェル・ビュッシ「彼女のいない飛行機」、河合薫「コロナショックと昭和おじさん社会」、岸本葉子「ためない心の整理術」、原田マハ「ジヴェルニーの食卓」、森本あんり「宗教国家アメリカの不思議な論理」、湊かなえ「望郷」、米澤穂信「満願」、クライスト短篇集「チリの地震」、有川浩阪急電車」、小川洋子「科学の扉をノックする」、村上春樹「やがて哀しき外国語」、ロアルド・ダール「単独飛行」、「中島らもエッセイ・コレクション」、佐藤優中村うさぎ共著「死を笑う」

 

難しい本は一冊もなく、脈絡もないが女性作家が多いような気がする。

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今、読んでいるのは角幡唯介のノンフィクション探検記「極夜行」とジョエル・ディケールのミステリー「ハリー・クバート事件」

「地球上には極夜という暗闇に閉ざされた未知の空間がある。それは太陽が地平線の下に沈んで姿を見せない、長い、長い、漆黒の夜である。・・・極端な場所では半年間もつづくところがある」グリーンランドのシオラパルクから4か月の極夜行が始まる。

「33年前に失踪した美少女ノラの白骨死体が国民的作家ハリー・クバートの庭から発見される」

どちらもワクワクしてくる。

 

本から何かを学ぼうとすることは少なくなった。ただ読書を愉しみたいだけだ。